【波動を出す石でおいしいお米に】
さらら農園では、全ての田んぼで、波動を出す石を入れた水を使っています。また、石を粉末にしたものを成熟期に田んぼに撒いています。
そうすることで、天然波動を出す石に含まれるミネラル(微量元素)が効率よく水に溶け出し、稲の生育を促進し、品質(食味)、収量を高めるなどさまざまの効果が見られているそうです。
お米づくりは水が大事なんだと改めて実感しました。
私たちもまだ稲が青い時期(8月頃)に、田んぼ見学に行ったのですが、
確かに!ミネラル豊富な稲たちは、他の田んぼの稲に比べて緑が濃いのです!
加えて稲の葉をかじってみると、なんと甘いんです!
葉が甘いなら、お米の甘さも抜群!なるほど納得ですよね。
【そもそも津南町ってどんなところ?】
津南町は冬場のニュースにも良く登場しますが、日本有数の豪雪地です。
また日本一の河岸段丘があり、水田の大半がその河岸段丘上に位置しています。自然に逆らわず季節気候に合わせた栽培を維持し、豊富な雪解け水がもたらす清らかな湧水と源流水を用水として使用しています。
稲がもっとも熟す時期には、昼夜の寒暖差により、とてもあじわいの深いお米が実るのです。
豊かな自然、雪の恵み、清涼な水が育んだ魚沼産こしひかりをぜひご賞味ください!
新潟県津南町さらら農園産
《特別栽培》新潟魚沼こしひかり
◆節減対象農薬:当地比6割減
◆化学肥料(窒素成分):当地比7割減
◆津南町認証米です。
土作りから水にまでこだわりぬいた逸品。愛知県下での取り扱いは当店のみ。冷めてからの食味の良さは秀逸。年間通して安定した食味を保つ実力派のお米です。
「上和田有機米生産組合」はTV『カンブリア宮殿』で“日本一うまい米をつくる男”として取上げられた遠藤五一氏が率いるカリスマグループです。
この生産組合が作った上和田米こしひかりは「全国米・食味分析鑑定コンクール」で、第4回から5年連続して総合部門で金賞を受賞しています。
この上和田有機米生産組合は、
・除草剤の使用を1回にする環境保全型農業の拡大を目指す
・農薬を使わない栽培の拡大への取組み
・堆厩肥(たいきゅうひ)と、組合独自の有機質肥料を投入した土作り
・杭掛け自然乾燥を基本としながら、独自開発の遠赤外線クリーン乾燥 機を使用する。
など、環境に配慮しながら、土作りからお米の乾燥まで独自のこだわりをもって取り組んでみえます。
農業のカリスマ集団のお米は一度は試してみる価値アリの逸品です。
山形県高畠町産 上和田有機米生産組合がつくった
《無農薬・無化学肥料》上和田米こしひかり
◆節減対象農薬:使用ゼロ
◆化学肥料(窒素成分):使用ゼロ
◆JAS認定有機農産物・杭がけ自然乾燥米
・原料指定による上質のオリジナル有機肥料と天然鉱石を原料とした、ミネラル補給肥料による土づくりを基本とした栽培
・奥羽山脈の清流で育つ
・杭掛け自然乾燥
この3つが良食味の裏付けになっています。無農薬・無化学肥料でここまで美味しいお米は大変貴重です!!
パパラギ農園は、岡山県の最北部に位置する真庭市というところにあります。最近ではB-1グルメの「蒜山やきそば」で有名になった場所です。
もともと、大阪でサラリーマンをされていた三船さんが、「自分で安心して食べられるものを作りたい」と考え、Uターンして農業を始めたそうです。主に、アイガモ農法を取り入れた有機無農薬の米づくりを行ってみえます。
三船さん率いるパパラギ農園は、平成18年に合鴨農法の取組みが評価され、「第11回環境保全型農業推進コンクール」で『農林水産大臣賞』を受賞しました。
安全な食料生産と、若い担い手を育てる農業法人として、こだわりの栽培を続けてみえます。
岡山県真庭市産
《無農薬・無化学肥料》アイガモこしひかり
◆節減対象農薬:使用ゼロ
◆化学肥料(窒素成分):使用ゼロ
化学肥料や農薬、除草剤を一切使わず、田植えをした田んぼに合鴨のひなを放し、除草や除虫等をしてもらう農法で作られています。お米が本来持っている生命力を最大限に引き出しているため、炊き上がりのつや・香り・粘りすべてがいきいきしたお米です。玄米食の方にもオススメの一品!
全国各地の産地から豊富な銘柄の
お米が揃っています
そのときそのときの
おいしいお米をご提案します
●小川米穀有限会社●
愛知県刈谷市小垣江町東王地31-1
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祝祭日は営業しています!
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